#144 2006年2月19日(日) THANKS! BRIGHTEST FISTS!
YES! THANKS! 昨夜の新宿LOFT!That’s Rock’n’roll
Paradise! ありがとう。感謝してます。溢れ出てほとばしる情熱。歌え!鳴らせ!叫べ!最高だ。解き放てばいいだけさ。簡単な事だ。なぁ。君を縛るすべてのもの達に別れ告げよう。魂はどこまでも自由だ。これが俺の生きてる温度。俺たちが生きてる温度。ざっくり切ったら真っ赤な血が出る。どこを切っても一瞬たりともブレてない。
俺のロックンロール。俺達の歌。「路上の鼓動」に「HEY JUDE」のコーラスかますアレンジも、敦にマイク立てたのも最高に冴えてたろ。YEAH!
I’m a BEAT! We’re BEATS! 歌え!鳴らせ!叫べ!どこまでも!なぁ、敦。最高にしびれたろ。皆驚いて喜んでた。なぁ。歌うのって、叫ぶのって、最高に気持ちいいだろ。そして最高にきつくてタフだろ(笑)。ビリビリ、クラクラ、しびれて最後は真っ白な灰になる。あれを立ちっ放しで毎回2時間やってると想像してみ。そりゃ腹筋だって割れて仮面ライダーばりになる(笑)。大阪の「敦が立った〜!」に続いての「敦が歌った〜!」YEAH!最高だったな。また皆が忘れた頃にトライして驚かせてやろうぜ。
そう、「HERO」のサビのリフレインをその場で突然長くした誠治。最高に冴えてたなぁ。お見事。大ファインプレイだ。きっと皆最初から決めてたと思ってるに違いない。ふふ。アドリブ、サプライズ大好き。Well
done! Well done! 敦がグンと株が上がって一番得したけどな(笑)。思惑どおりか。誠治、優しいな。山根、なぁ、言ったとおりだったろ。最高だったな。その調子でガンガンいこうぜ。縛るものなんかありゃしないんだよ。あるとすれば自分だけ。見張り台から見張る番人を君の心から追い出すんだ。なぁ、最高だったよ。最後アンコールの曲決める時「HERE
WE GO!」をやろうって言ってくれてTHANKS!
俺もう燃え尽きてて、あれやってないの忘れてたんだよ。前日にダイアリーに書いてたくせに(笑)。真冬の東京で真夏の冒険者。あの陽射しを、あの光を、あの熱を感じられる幸運。最高だ。そのうえ、燃え尽きてたくせに最後勝手にもう一丁「HERO」やろうって言った俺に皆のってくれてさらに最高。感謝。
本当に、本当にロマンは全て現実の中に、リアルな手触りの中にこそあるなぁ。この世につきまとう虚しさに囚われる弱さ?そんなものは今すぐ捨ててしまえ。変わらないアティテュード。おまえに歌おう。鳴りやむことのないロックンロールを!その姿と音。生きてる温度。最高に輝く拳。刻み付けたDVDとCDをもうすぐあなたに届けることが出来る。最高だ。もう春は近い。もうすぐだ。春になったらまたどこかの街で会いましょう!
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