OKI'S DIARY 2002
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#622002年6月24日(月)

春の全国ツアーも先日の新宿ロフトで盛況のうちにファイナルをむかえ、現在は久しぶりのオフの日々。この4カ月間はほとんど休みなくリハーサルを重ね毎週末に本番というライブ中心の充実した生活を送っていたので今はちょっとした虚脱状態というところ。とはいえカラダは正直で、それなりに疲れているトコロも多少はあるのでこのオフの間にゆっくり休めて手入れしてやらねば。
それにしても今回のツアーでまたあらためてビーツというバンドのおもしろさを深く感じることになった。バンドの音が日に日に進化してゆく課程を体験できたのはすごく楽しくもあり、ライブ一本一本がまさに生き物のように情念を発しながらイメージの海を泳ぎまわるパワーの放射の連続のような感覚だった。”あふれ出る”とか”ほとばしる”とかそういうギリギリ感が好きだ。ひたすら暑苦しい情熱もどきのひとりよがりのゴリ押しの大安売りみたいなのとはわけがちがう。もっと切迫したヒリヒリするような感覚。冷たい手触わりの中にドクドクと赤い血が脈打ってるような。そういう感覚が好きだ。ビーツはそういうもの。
さてと、少しの間休んだら今度はぼちぼちと夏への準備にとりかかる。久しぶりに演ってみたい曲がいくつもリストアップしてあって俺も音合わせを楽しみにしてるんだ。音鳴らしてないとほんと退屈でしょうがないよ。動かねえのは苦痛だな。


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